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「駐車場が満車だったので、ちょっとだけ路上駐車した」駐停車違反で反則金1万5千円・・・痛い。
「やばい時間に遅れそう!」ちょっとスピード出したら速度違反で反則金3万円・・・給料前なのに。
「まだ変わらないだろうと油断してたら赤信号で交差点に」信号無視7,000円
車を運転していてついついやってしまうのが駐停車違反やスピード違反。自分から進んで交通違反を起こしている訳でなくとも、このような違反は、たまたま自分の予期せぬところで、しかし非常に高い確率で起こりうるのではないでしょうか?
6人に1人が交通違反
警察庁交通局の発表によると平成17年中の道路交通法違反の取締り総件数は約1,220万件でした。何と運転免許証保有者の約16%の人が何らかの形で交通違反を起こしています。違反別の占有率は「スピード違反」がトップで違反全体の33%、次いで「駐停車違反」が21%を占め、一年間当たり5人に1人は「駐停車違反」で取締りを受けている結果となっています。
なぜそれほどまでの人たちが交通違反を起こすのでしょう?
道路事情の悪化に伴う慢性的な交通渋滞、標識の乱立、停めようと思っても駐車場の確保に四苦八苦する毎日。都市部の過密による駐車場不足に至っては深刻な社会問題となっています。またこれに追い討ちをかけるように、平成18年6月の道交法改正によって違法駐車取締り業務の一部が民間に委託され、今後私たちドライバーを取り巻く環境は一段と厳しくなるばかりです。
【速報】 6月1日から道交法改正で駐車5分で、即アウトに!
2006年6月1日より改正道交法の施行で、違法駐車の取締り作業の一部が民間委託されます。これにより、駐車違反の取り締まりの所要時間が短縮され、これまで以上に厳しくなります。取り締まりの公平性を保つため、運転者のいない車を見つけ次第、放置と認定されます。監視員はデジタルカメラで証拠撮影、携帯端末に場所や日時などの状況を打ち込み、そして、ステッカーを車に貼れば作業完了。その間に運転手が戻らなければ違反成立です。
チョークでタイヤに印をつけ、しばらくしてから取り締まるといった猶予はなくなります。ほんの5分でも駐車すれば、駐車違反となる可能性が非常に高くなります。
今後は、止むを得ず路上に駐車しなければならない時でも細心の注意が必要です。
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